| 刀装具 ご注文番号:F05065 |
|
|---|---|
![]() |
|
![]() |
二所物:日本美術刀剣保存協会 特別保存刀装具(小柄のみ) 落込桐箱入 日本刀装具美術館 文化資料刀装具鑑定書付(小柄・笄共) 銘:程乗(花押) 時代:江戸時代 小柄 長さ:9.57センチ 幅:1.34センチ 笄 長さ:21.3センチ 幅:1.22センチ 赤銅魚子地に鴛鴦図を高彫、金銀色絵 裏板金 程乗は後藤本家九代。はじめ寅一、のちに源一郎という。後藤本家七代顕乗の息子として慶長八年(1603)二月十九日にに京都で生まれた。1625年二十三歳の頃に後藤理兵衛家の家督を相続し、光昌と名乗った。加賀前田家に出仕し、三十人扶持を支給され、隔年毎に金沢に在住した。加賀藩の彫金と財務を行い、加賀後藤と呼称される金工を育成した。覚乗の死後に子の演乗が若年の為、同家の後見役を藩公より委託され、この間は覚乗家へ支給されていた米三百俵を拝領し、三十人扶持は演乗に手渡された。藩主利常より信頼を受け、金沢近郊の蓮池即ち現在の兼六園のある地域に屋敷を賜った。正保三年(1646)に四十四歳で法体となり、光昌を程乗とあらためる。即乗が江戸で寛永八年(1631)十一月に没した時、子の光侶が四歳で幼年の為、一門の合議により宗家の後見を行い、幕府の命により京と江戸を往復した。京都で上京木町に住み、江戸は領国米沢町一丁目に二百坪余りの土地を買い、出府の時は下谷池の端にあった田村権右衛門家手代の中村方に同居して幕府御用を受けた。寛永十三年(1636)の三十四歳頃に宗家の家督を継ぎ、九代目の当主に就任する。寛文七年(1667)に四代将軍家綱から百俵二十人扶持を支給された。法橋の位に叙せられている。承応元年(1652)から二年(1653)の間に家督を光侶に譲って隠居した。寛文十三年(1673)九月十七日に七十一歳で没した。上工。 |
| 三十五万円(消費税、送料共) |
|
日本刀(刀 脇指 短刀 薙刀 槍)、刀装具(揃金具 鍔 目貫 縁頭 小柄 笄 小刀) 甲冑類の購入・販売、融資を行っております。委託販売も承ります。お気軽にご相談下さい。
葵美術 -- info@aoi-art.com
-- 鶴田一成
〒151-0053 東京都渋谷区代々木4-22-11 TEL 03-3375-5553 FAX 03-3375-5459
営業時間 午前11時より午後7時まで 月曜定休