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刀剣鑑定:研磨および工作について


当社では刀剣の鑑定をメールで行っております。代金は無料です。

1:特に銘の真偽の関しましては綺麗な銘の部分の写真を撮り画像(JPEG)に変換してメールでお送り下さい。
(全て完璧に出来る訳ではありませんが刀剣博物館の審査に出される前段階として参考にされてもよろしいの
ではないでしょうか) 仮に偽銘である刀を長時間審査の為に出され料金をとられるよりましではないかと思います。)

2:全身押し型と写真の作成を希望される場合。
品物は当社宛に送付下さい。手数料は一振りに付き1万円及び送料として1000円。合計1万1000円が
かかります。全身押し型は掛け軸状になっておりますのでお部屋に掛けて刀身と比較され鑑定眼を養ってはいかがでしょうか。

詳しい料金表 (送料込み)
押し型 (片面) & 写真作成 押し型 (両面) & 写真作成 写真作成 押し型 (片面) 押し型 (両面)
値段
11,000円 16,000円 6,000円 6,000円 11,000円

基本定期に制作期間は, 1週間から10日間ほど掛かりますことをご了承ください。

 

刀剣研磨に関して
刀剣の研磨は研磨される刀の価値に応じて研磨される事をお勧め致しております。

1:私はその刀の価値がある場合はしっかりとした研磨(通常12万円から15万円)で行う事を又価値が
低い刀剣に関して8万円程度でお勧め致しております。(いい加減な研磨ではありませんのでご安心下さい)

2:錆は無く曇った様な刀には拭い直しをお勧め致しております。
拭い直しとは研磨の最終行程である地艶砥で軽く研磨を行い拭いを入れ刃取りを行えば見違える状態になります。


なぜ長年手入れを行うと最初に研磨された瑞々しさが消えてぼけた様な状態になるのか?

これは手入れを行う場合刀身に付着している油を取り去り打ち粉を(この粉は内曇砥の細かな粒子で出来上が
っている)刀身にかけて拭紙で拭き去る行為を何度も行う為に刀身は顕微鏡クラスに拡大すると細かなひけが
無数に出来る為全体で見ると刃取りをした白い部分が薄い茶色に地ははっきりとしないぼけた様な地金に見え
るのです。研磨そのものは全く問題がありませんのでそのぼけた部分を取り去れば綺麗な地金と刃紋になりま
るで新規に研磨したような状態にすら変身するのです。
古刀の場合このような瑞々しさが消えてはっきりとしない状態をしっとりとして落ち着いた研磨として好まれ
る愛刀家もおられます。私も丁寧に長年にわたり手入れをしてきたしっとりとした研磨に素晴らしさを感じま
すし頭が下がると感ずる事はございます。
しかしこれはあくまでも長年にわたり丁寧に手入れを行ってきたという前提があります。研磨をした方がより
見栄えが良くなるのも事実ですので検討されるのも宜しいのではないでしょうか。研磨代金は愛刀家にとって
厳しいですから極力節約してはいかがでしょうか。
価格は4万円程度でできます。

 

 

有限会社 葵美術 〒151-0053 東京都渋谷区代々木4-22-11
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営業時間: 午前11時より午後7時 月曜定休

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