ご注文番号:07484

刀:白鞘入 保存刀剣
銘:笠間一貫齋繁継作
  昭和7年2月吉日

鞘書:福永酔剣先生
登録証番号:東京21128
交付年月日:昭和53年10月12日
刃長:74.7センチ
反り:2.0センチ
目釘穴:1個 
元幅:3.14センチ 
先幅:2.15センチ
重ね:0.74センチ 
時代: 昭和
体配:身幅広く重ね厚く反りのある切先延びごころの体配の良い刀
地鉄:小板目肌良く詰んで地沸が良く付き綺麗な地金となる。
刃紋:錵出来互の目に丁字乱の華麗な刃紋となり刃は鎬に達する
  程で刃中、足良く働き砂流、金筋、葉と一段と景色が多い。

 

特徴:一貫斎繁継は本名笠間義一。伯父宮入一貫斎繁寿、のち森岡正吉の門。明治十九年(1886年)静岡に生まれ、明治三十六年(1903年)上京し笠間頭山邸内常盤松刀剣研究所で鍛刀、のち主任刀匠。宮内省御刀係拝命、日本東部鍛練刀工業組合副理事長、東京赤坂日本刀伝習所師範、帝展最優位入選。数々の献上刀を作成した。昭和四十年(1966年)八十歳にて没。
日本刀鍛法の復旧伝承に務め、のちに繁継の女婿となった塚本起正、人間国宝となった宮入昭平等の師としても知られる現代の名工の一人である。
本作は福永酔剣先生の鞘書がある如く一見すると福岡一文字を思わせる彼の傑作刀です。

保存刀剣:葵美術評価鑑定:全身押し形

 

画像2 

価格:1,200,000円 (消費税、国内送料共)

 

 

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