ご注文番号:10307
 

刀:白鞘入り(保存刀剣)

銘:濃州関之住兼辰(慶長新刀)

研磨済み
登録証番号:千葉県 4732
交付年月日:昭和26年3月8日
刃長:2尺3寸1分5厘(70.14センチ)
反り:7分(2.1センチ)
目釘穴:1個 
元幅:3.72センチ 
先幅:3.04センチ
重ね:0.64センチ
時代:慶長頃(1596年頃) 
体配:身幅非常に広く、重ねしっかりとして、切先が大きく延び、先幅も広い豪壮な体配の刀。
地鉄:板目肌に一部、杢目が混じり、よく練れて、地沸が付き、地景が入る。地に淡い映りが現れる。
刃紋:沸出来、湾れに直調が混じり、刃中に砂流しが働き、一部に葉が入る。
帽子は表は丸く返り、裏は乱れ込んで、いずれも深く返る。

特徴:兼辰(かねとき)は美濃の刀工で室町時代初期から江戸時代前期の新刀期にかけて同銘が数名ある。
本作は慶長新刀期の兼辰で、身幅が非常に広く、切先が大きく延びた
豪壮な体配をした稀少な刀です。
状態も大変健全で、保存刀剣に合格済みです。

時代背景:慶長5年(1600年)、関ヶ原の戦いが起こる。
豊臣秀吉の死後、徳川家康を中心とする一派と、それを快く思わない一派との間で、主導権争いが激しくなり、関ヶ原の戦いで、徳川方(東軍)と
豊臣方(西軍)に分れて戦った。
その結果、徳川方が勝利し、徳川幕府が開かれる事となる。

保存刀剣
葵美術評価鑑定:全身押し形

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価格: 1,500,000円(消費税、送料共)

 

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