ご注文番号:06138
刀:重要刀剣 第23回 昭和50年
銘:無銘:当麻
研磨済 金着一重はばき 白鞘入 
登録証番号:宮城6742
交付年月日:昭和30年5月5日
刃長:2尺3寸3分1厘
反り:7分1厘
元幅:3.09センチ
先幅:2.225
重ね:0.69センチ
時代:鎌倉時代
体配:身幅、重ね共にしっかりとした反りのある大摺上無銘の体配の良い
   表裏に棒樋を彫る。
地鉄:小板目が良く練れ地沸が付き、地景が入り潤いの有る地鉄となり
   当麻らしい地金となる。
刃紋:沸出来匂口の深い直刃出来に互の目乱が混じり刃中、足、葉が盛ん
   に働き細かな砂流が働く。
 

当麻は鎌倉時代現在の奈良県北葛城郡当麻町の当麻寺近辺にいた刀工群を
当麻一派と称しおそらく当麻寺所属の刀工だったと言われている。
本作の重要刀剣当麻は樋の中に荒れはあるが身幅、重ね共にしっかりとして刃中の働き盛んで切っ先の働きもすばらしく技量を遺憾なく発揮された出来であります。
当麻も始祖は1248年を初代として室町時代迄続く。本作は出来から鎌倉時代末期頃であると鑑せられる。
葵美術評価鑑定:全身押し形付

全体画像  

3,200,000円(消費税、国内送料共)

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