ご注文番号:07451
 

刀:白鞘入 拵付 特別保存刀剣
銘:肥前国住近江大掾藤原忠広  大業物

登録証番号:東京91641号
交付年月日:昭和32年6月18日
刃長:2尺2寸3分5厘=67.72センチ
反り:4分=1.2センチ
目釘穴:1個 
元幅:3.05センチ 
先幅:2.05センチ
重ね:0.69センチ 
時代:江戸時代寛永頃 
体配:身幅広く重ね厚めしっかりとした健全な刀。
地鉄:小板目肌良く詰んで地沸が良く付き地景が入り潤いのある肥
   前刀独特の所謂小糠肌となる。
刃紋:錵出来直刃、匂口深く金筋が見事に入る
   切先延びで大きく丸く返る。

 

特徴:
忠廣は肥前の刀工で、初代忠吉の実子。本名を橋本平作郎といった。父の没した後の寛永十年紀からの作刀が見られ、寛永十八年(1641年)に二十九歳の時、近江大掾を受領。受領後の正保、慶安頃が最盛期であったといわれる。終生忠吉銘は襲名せず、忠廣と銘した。藩より屋敷と切米二十石を拝領し肥前刀の高揚に務めた。作刀期間は約六十年と長く、長寿であった為作品数は多く作風も多彩である。元禄六年(1693)八十歳にて没した。切味が良く、大業物に指定されている。就中地鉄の精美な点では肥前刀随一といわれ、父忠吉に次ぐ名工との評価が高い。拵:
鍔:円形の鉄鍔に耳を少し立ち上げ武者を彫る。
縁頭:赤銅地に菊の図柄を高彫し金で色絵をほどこす。
鞘:黒呂色鞘
目貫:赤銅地に花の図柄を高彫し金で色絵をほどこす。
特別保存刀剣:葵美術評価鑑定:全身押し形

画像2   拵画像

価格:2,300,000円  (消費税、送料共)商談中

 

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