ご注文番号:08044


刀:白鞘入り  
銘:重要刀剣 第37回 無銘 直江志津
  鞘書(相州貞宗)


登録証番号:愛知県 9588
交付年月日:昭和26年5月18日
刃長:2尺0寸0分(60.6センチ)
反り:3分5厘(1.05センチ)
目釘穴:2個 
元幅:2.96センチ 
先幅:2.22センチ
重ね:0.63センチ 
時代:南北朝時代 
体配:鎬造り、三つ棟、表裏に棒樋を彫り身幅やや広く、反り浅く切先大きく延びた大摺上無銘
地鉄:板目に杢交じり、やや肌立ち、僅かに地景ごころ入り地沸つく。
刃紋:互の目乱、僅かに尖りごころの刃交じり、表物打辺は
直ぐ調子となり、足入り、砂流し、金筋がかかって沸つく。

 

特徴:美濃国志津の地に正宗十哲の一人に数えられる兼氏が来住し
て一派は栄えたが、のちに門人である兼友、兼次、兼重、兼信ら
は、同国直江に移住して作刀した為、彼らを総じて直江志津と汎称している。
この刀は地鉄に地景ごころがあり、刃紋は互の目乱を主調とし、
砂流しかかり沸づくものであるが、僅かに尖り刃が交じるなどして
直江志津と鑑せられるものである。
本作は身幅広くがっしりとして健全な刀で以前相州貞宗として伝来
された刀であったが平成4年の審査において重要刀剣に指定されました。
出来の優れた作品です。


重要刀剣
葵美術評価鑑定:全身押し形

画像2 、 証書 図譜

価格:2,700,000円(消費税、国内送料共)商談中

 

 

脇指 短刀 薙刀 槍)、刀装具(揃金具 鍔 目貫 縁頭 小柄 笄 小刀) 甲冑類の購入・販売を行っております。委託販売も承ります。お気軽にご相談下さい。

葵美術
〒151-0053 東京都渋谷区代々木4-22-11
TEL 03-3375-5553 FAX 03-3375-5459
営業時間 午前11時より午後7時まで 月曜定休