| 御委託品 短刀 ご注文番号:03080 | |
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短刀:日本美術刀剣保存協会 特別保存刀剣 銘:藤原是一精鍛 明治二年二月日 研磨済 金着二重はばき 白鞘(角座)入 登録証番号:山口33014 刃長:21.7センチ 反り:無し 元幅:1.9センチ 重ね:0.6センチ 時代:明治時代 1869年 |
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体配:重ねの厚い平造りの短刀。 地鉄:板目よく練れ地沸が付く。 刃紋:きりりと締った直刃刃紋。帽子丸く返る。 藤原是一は米沢の刀工で加藤綱俊の甥。綱俊に学び、江戸に出て六代重二郎是一没後に家を継ぎ、七代目となった。是一の系統では最も技量の優れた刀工と評価が高い。天保十四年(1843)九月浜御殿に於いて鍛刀した功績で生涯五人持を賜わり、葵の紋を茎に切る事を許される。更に文久元年(1861)上杉家より生涯一人持二名被下。明治初年(1867)には高橋長信らと共に新政府の召に応じた。松軒元興、勝村徳勝らの門人がある。相州伝と備前伝のかかった相伝備前が得意で、技量の高さには定評がある。明治二十四年(1891)七十五歳まで生存したという。本作は鋭い切先の中に丸みを帯びた帽子が好対照を為す。粟田口辺りを狙った作刀と思われる。 |
| 百万円 | |
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