ご委託品 脇指 ご注文番号:05237
寸延び短刀 白鞘及び拵付 保存刀剣
 銘:兼房 
 登録番号:大阪101585
 交付年月日:昭和62年3月10日
研磨済 
刃長:40.8センチ
 反り:1.2センチ
元幅:3.15センチ
重ね:0.685センチ体配:身幅、重ね共にしっかりとした先反りのある健全な寸延び短刀
地鉄:板目肌立ちごころに地沸が良く付き地景が入り強い鉄となる。
刃文:沸出来互の目乱刃紋の頭が尖りごころを交え匂口深め帽子尖って
  返り左の如く深い。
時代:室町末期 永禄頃
 

特徴 兼房は室町時代永享頃を祖として善定一派から分かれ江戸時代迄続く著名な一派である。 美濃には数々の著名な刀工、兼元、兼定、蜂谷兼定、兼房、等数々の名工を輩出するが数打ちの作品も多い所から人気がやや劣る傾向にあるが名工の作は当時切味が抜群であると評価を高めた。
派手な刃紋は少ないが地鉄に地味な部分が玄人筋には格段に評価されている。本作は兼房数代いる中で室町末期頃に製作された健全かつ出来の良い
寸延び短刀であり拵の出来も優れておりお勧め出来る品物です。
拵:短刀拵
鍔:鉄地に蝶の金象嵌
目貫赤銅地で一部金で色絵をほどこす。  
縁頭:赤銅地に蝶を高彫し一部金で色絵をほどこす。 
こじり:四分一磨地に薄の図柄を金の色絵で描く
鞘:黒石目地に龍を黒の漆で描く
小柄:赤銅地に蝶を高彫金で色絵をほどこす。
 保存刀剣:葵美術評価鑑定:全身押し形
拵え画像 全体画像

価格:800,000円(消費税、国内送料共)

 

 

 

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