脇差 ご注文番号:07455

脇差:白鞘入 保存刀剣
銘:出羽大掾藤原国路

登録証番号:東京18181号
交付年月日:昭和26年3月29日
刃長:52.0センチ
反り:1.2センチ
目釘穴:1個 
元幅:2.80センチ 
先幅:1.82センチ
重ね:0.65センチ 
時代:江戸時代初期頃 
体配:身幅、重ね共に尋常な長寸の脇差。
地鉄:板目肌良く練れて地沸が付き地景が激しく入って肌目が良く
   見てとれる強い地金。
刃紋:沸出来互の目乱、匂口やや深く高低のある刃紋。 
   刃中、砂流、金筋盛んに働く。

 

特徴:
国路は山城の刀工で、はじめ伊賀守金道門人でのち堀川国広門下になるという。初銘を国道と切る。生没年は明らかでないが天正四年頃(1576)の生まれで、最晩年の作刀が明暦三年(1657)頃とみられる。総じて華やかな出来が多く、焼刃は出入りの激しい華麗なものが多く、沸、匂の動きが見事で作風は多彩である。慶長十九年から二十年(1614 から1615)にかけての間に出羽大掾を受領したと思われる。
本作は初代国路による脇差で一部埋金条の部分があるが地金の素晴しさと刃の働きの激しさで楽しめる作品です。

保存刀剣:葵美術評価鑑定:全身押し形

全体画像 

価格:500,000 円(消費税、国内送料共)

 

 

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