ご注文番号:11275
 

脇差:白鞘入り (特別保存刀剣)

銘:近江大掾藤原忠廣

研磨済み
登録証番号: 島根県 17721
交付年月日:昭和44年12月19日
刃長:46.1センチ
反り:1.0センチ
目釘穴:2個 
元幅:3.07センチ 
先幅:2.3センチ
重ね:0.62センチ 
時代: 江戸時代寛文の頃
新刀:上々作:肥前:大業物
体配:身幅広く重ね厚く肉置き良く健全な脇差。
地鉄:小板目肌良く詰んで地錵が付き綺麗な小糠肌となる。
刃紋:小錵出来匂口の深い直刃、刃中、足、葉が入る
帽子に匂口の深い刃を丸く焼き下げる。

特徴:近江大掾藤原忠広は父忠吉の息子として父を助け刀剣の制作にいそしむ。
寛永9年に父が亡くなると家督を相続する。
寛永十八年七月二十二日に, 近江大掾を受領し多くの門弟を従えてその頭領として活躍する。
初期作は武蔵大掾時代の作風を継承し野趣に富んだ匂口の深い刃中の働きが激しい出来が多い、元禄6年81歳で亡くなる迄60年間に及び制作本数は極めて多い, 又弟子が多く代作もかなりの数にのぼると考えられる。
本作は茎尻が尖った形態は自身銘と呼ばれている。
身幅も重ねもしっかりと肉置きの良い地金の素晴らしい作品ですので是非御薦めしたい作品です。

特別保存刀剣
葵美術評価鑑定:全身押し形

 

画像2 , 画像3

※ 下取りも歓迎致しますのでご相談ください。

価格: 600,000円(消費税、送料共)

 

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